2016.2.13
清水卓也
今日は一年楽しみにしていた新年会も兼ねたような「肉の祭典」という夜会。
「肉の祭典」とは
お肉屋さんのシークレットパーティーで、2年前から参加させていただいております。年一回の特別な夜会。
写真では普通に見えて申し訳ないのですがなんか荒々しさとライブ感がある宴なのです。
見た目云々よりもこの素材をこんなにどんどん出してくるの⁉︎という
アジアの熱を感じるような場なのです。
肉のプロが肉のプロを満足させるように組まれた素材とメニュー、普通にお店に行って頼んで出てくるメニューやバランスとはちょっと違う、肉肉しい宴なのだと理解しています。
スタッフみんなで参加させていただき、みんな力と肉肉しさがみなぎりました。
仕事場以外で時間を共にして、同じ場を楽しむ。
素晴らしいことじゃないですか。
また1年後が楽しみです。また参加させていただけるように徳を積まねばと思います。徳を積むことで参加できます。
主催者様は赤字のようなパーティーを開いてくださる粋なリーダー。「粋」
そこに集まる人たち。「活気」
シークレットパーティーという「限定感」
そこに参加できる「特別な満足感」
ついでに新年会も兼用させていただいた「お得感…個人的に」
僕の中ではただ美味しかった。→満足
だけではない
付加価値をたくさん感じることができた1日です。
感情的に、肉体的に、エネルギーを与えてもらった。そこに大きな満足がありました。
感情的に、肉体的に満たされた僕らは
「さあ、僕たちはどういう形でお客様を感情的にも肉体的にも満たすのか、どう動くのか。」
そんな正のスパイラルが生まれるのかもしれません。
自分が満足すること、重要です。
enowa hair lounge清水卓也